鶴屋吉信で買った最新作の和菓子。
いつもながら芸術的で食べるのがもったいなく思います。
「陽春譜」 桜の花びらが立体的で美しい。
安定の、大谷哲也さんのプレート。
マットな白は、和菓子を美しく見せてくれます。
春らしい色合いを3種類、一つのプレートで。
左から胡蝶、吉野の春、春麗。
生菓子は、名前も美しくて風情がありますね。
こちらは菅沼淳一さんのプレート。
隅切りのこの形、特別感があって好きです。
美しく華やかな春麗、こんな渋いプレートでもいいですよね。
こちらは村上躍さんのプレート。
みたことのある生菓子だなーと以前の写真を探してみたら、
2013年の写真がありました。
やっぱり村上躍さんのプレートと合わせてる
今回一番の好みが、この「三色菫」。
なんとも控えめな可愛らしさが、菫らしいなー。
でもその良さを引き出せず、うまく撮れずに、お昼休みは終了。
また来年の課題にします。
この可愛らしさ、らいねんの私がうまく撮れるといいな。
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