4月の和菓子

鶴屋吉信の生菓子

鶴屋吉信で買った最新作の和菓子。

いつもながら芸術的で食べるのがもったいなく思います。

季節の生菓子

「陽春譜」 桜の花びらが立体的で美しい。

安定の、大谷哲也さんのプレート。

マットな白は、和菓子を美しく見せてくれます。

大谷哲也さんのプレート

春らしい色合いを3種類、一つのプレートで。

 

左から胡蝶、吉野の春、春麗。

生菓子は、名前も美しくて風情がありますね。

 

こちらは菅沼淳一さんのプレート。

隅切りのこの形、特別感があって好きです。

 

美しく華やかな春麗、こんな渋いプレートでもいいですよね。

 

こちらは村上躍さんのプレート。

 

みたことのある生菓子だなーと以前の写真を探してみたら、

2013年の写真がありました。

やっぱり村上躍さんのプレートと合わせてる

 

菅沼淳一さんのプレート

今回一番の好みが、この「三色菫」。

なんとも控えめな可愛らしさが、菫らしいなー。

でもその良さを引き出せず、うまく撮れずに、お昼休みは終了。

 

また来年の課題にします。

この可愛らしさ、らいねんの私がうまく撮れるといいな。

三色菫

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